スレID: 142 タイトル: AIに小説を書かせることで成功したプロンプト、失敗したプロンプト 取得日時: 2026-02-18 16:29:23 (JST) ---------------------------------------- [Post #1906] @#1905 https://ushino.jp/thread.php?thread_id=142#p1905 男は、を、全裸男 もしくは ほぼ全裸男 と書き直したくなる。 こういう細かい指定も、理論上は可能なはずである。再現できるかは別として、理屈では出来る。 [Post #1905] 初期にcodexが考案して設定した「目的」やら「失敗」やら「回収」などの物語の基本要素が、かえって〈不自然〉に感じはじめる。 ソフトウェアの難しさはここからが本番であり、シロウトの手には余る。このまま漫然と追加修正を繰り返してもコードが破綻する。 ーーーーーーーーーーーーーー 霧雨が徳島市街の舗装を鈍く濡らしていた。中年男は、名も無く、全裸で立ち尽くしていた。冷たい雨粒が肌を刺し、全身の毛穴が悲鳴を上げているかのようだ。この凍てつく現実から逃れたいが、その手段は見つからない。このままでは凍死するだろう。男は震える手で、地面に落ちていた新聞紙を拾い上げた。なぜ、自分がこんな場所にいるのか。問いは霧の中に溶けていった。 新聞紙を破り、かろうじて腰に巻きつけた男は、ふらつく足取りで街灯に照らされた細い路地へと踏み込んだ。病気を恐れ、温かい場所、人のいる場所へと向かおうと決意した。遠くで響く車の走行音が、唯一の導きの糸だった。この雨の中、誰か助けてくれる人間はいるのだろうか。焦燥感が彼の歩みを急かした。 路地の角を曲がった瞬間、男は見慣れぬ男とぶつかった。派手な柄シャツを着た小柄な男、ケニーだ。人通りの少ないこの場所で、ケニーは誰かの「回収」を待っていたらしい。男はケニーの顔をまともに見られず、視線を地面に落とした。不審者として通報されるかもしれない。 「おい、その格好、なんだよ?」 ケニーが舌打ちをしながら、男の腰の新聞紙を指差した。 「すみません、道に迷ってしまって……」 男はか細い声で答えるしかなかった。 ケニーは、男のあまりの惨めな姿に一瞬言葉を失ったが、すぐにニヤリと笑い、男の肩を掴んだ。 「まあ、いいや。俺も暇してたんだ。とりあえず、どこか温かいとこ連れてってやるよ。」 ケニーは男を強引に引きずるように歩き出した。男は、ケニーの言葉を信じるしかないと判断した。この温情が、更なる深淵への入り口かもしれない。しかし、他に選択肢はなかった。 ケニーに連れられてたどり着いたのは、古びた喫茶店だった。店の中は、コーヒーの香ばしい匂いと、人々の話し声で満ちていた。ケニーに促され、男はカウンター席に腰を下ろした。 「マスター、こいつにホットミルクを頼む。」 ケニーは男に温かいミルクを差し出しながら言った。 「俺は、ここでちょっと待ってなきゃなんねぇんだ。あんたは、ゆっくりしてきな。」 男はケニーの言葉にわずかな安堵を覚えたが、この安堵は長くは続かないだろうと予感していた。 ホットミルクの温かさが、男の冷え切った体にゆっくりと染み渡った。その甘さと温かさに、まるで長年忘れていた幸福を思い出したかのように、男はそっと目を閉じた。目的は、この一時的な安寧を得ること。しかし、その代償は、この温もりから目を覚ました時に訪れるであろう、さらなる寒さと絶望かもしれない。ケニーが店外で待っているという事実が、彼をこの場に留める理由となっていた。 ーーーーーーー (以下、意味不明のため省略) [Post #1681] 誤字のあるプロンプトをすると性能が下がる・・・気がする [Post #1610] AI小説が書けるなら自分で売ればいいのに、なんて思ってしまうけど書籍化はまた別のトロフィーだよなー [Post #1604] ■大賞・読者賞を受賞→規約変更で書籍化&コミカライズが白紙になりました。私 × AI でなければ到達できない「面白い」を作ります。 - 近況ボード | アルファポリス - 電網浮遊都市 - https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/301478 ※2026.01.03 13:02 "私は、2ちゃんねるのSSに夢中になった少年時代から、国立大学院での研究、国語教員免許の取得、査読論文の提出や学会での公演まで、ずっと「言葉」と共に生きてきました。 今、私が挑みたいのは、「AIと共に、より良い作品を創造すること」です。 ボタン一つで生まれる言葉ではなく、AIと対話し、葛藤し、「私とAIでなければ作れない」と言われるような作品を。そしてそれは「面白い」ということを。私は、自らの作品で証明したいと考えています。" "この「旅」や「創造」のプロセスそのものも、YouTubeを通じて皆さんに共有していきます。 そこでは小説の枠を飛び越え、アプリやゲームといった多角的なコンテンツを一人で企画・展開する「ソロプロデューサー」として、皆さんの日常にワクワクを届けます。" ■旅する書斎(☆ほしい)のWebコンテンツ | アルファポリス - 電網浮遊都市 - https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/441458249 ※話題になった書籍化白紙作品の連載開始した(2025.08.15)前後にも、2025年5月には〈江戸時代ものライトノベル〉でも評価を得ている。 AI(LLM?)による創作術を自分のものにしている、というわけか。 【大賞】地味スキル《お片付け》は最強です!〜社畜OL、異世界でうっかり国を改革しちゃったら、騎士団長と皇帝陛下に溺愛されてるんですが!?〜 への感想 | ファンタジー小説 | 小説投稿サイトのアルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/441458249/997987444/comment ※コメント欄をみると〈ネット小説読者〉という、紙の読者(旧世代)とは異なるペルソナ?というかパーソナリティー群が存在するんだね。10年前くらいに「なろう」で見た光景と変わっていない。 こういう人たちがお金や有料ポイントを費やして「小説」を買ってくれるわけだ。 [Post #1489] @#1481 https://ushino.jp/thread.php?thread_id=142#p1481 gemini-2.5-flash は従ってくれず、少なめに生成しがち gemini-2.5-pro も完全には従ってくれないが、少なめ生成は減った あともうすこしだな。2026年末には小細工なしで従ってくれると信じたい [Post #1481] 小説で文字数を指定するときは半分くらいにするといいかもしれない 2000字ぐらいの小説がほしいなら1000字で書いてとプロンプトする コンピューター的に日本語は1文字3バイト使う。英数字は1バイト たぶん「1000字の小説を書いて」とAIに言うと内部の推論は日本語の確率50%3000バイト英数字の確率50%1000バイト、期待値1500バイトみたいな感じになっているのでは? で、なぜか文字数は1文字1バイトで計算されて、出力されるのが1500字くらい。本当のところはどうなのかは知らないけど指定文字数の1.4〜7倍くらいにおさまるからそう外れていはいないと思う。 [Post #665] 改行50回におさえるために 改行50回以下 or 段落50回以下を試すがダメ AIは指示より文章の見栄えを重視するらしい [Post #540] プロンプトではないが……LLMと創作にまつわるアイデア 小説を売って利益を得たいと考える人 よりも 小説を書ける存在になりたい人(自分が着想したオリジナルだと思いこんでいるアイデアやストーリを完結させたい人) のほうが圧倒的に多い、という仮説。 その望みをかなえるには、GitHub Copilot みたいに 補完機能によって〈セリフ〉や〈地の文〉を一文ずつ生成させるアプローチ が良いのではないか。 実際に書く場合もスラスラ書ける人ばかりではないし幾度となく書き直したりするわけだから、一進一退のもたつく使用感(執筆体験)は許容されるはず。 当然のことながら、生成してきた文章やストーリーや登場人物のプロフィールを参照したうえでの補完(生成)を実現しなければならない。 一貫性を担保できる自作システム構築と多額のAPI使用料を要する。 有償ソフトウェアサービス、すなわち商売として考えた場合、 A.〈1万人以上が認めてくれるような秀でた小説をすくない労力で生成できる〉LLMシステム よりも B.〈補助によって一文ずつ生成→確認(修正)を繰り返す方式で小説っぽい文章群を完結させる体験〉を提供できるLLMシステム のほうが顧客は多いのでは? Bのほうが技術的な実現難易度が低く、 承認欲求は人一倍あるけれど〈小説を最後まで完成させられない/才能と努力する能力が乏しい顧客〉からすれば、 〈すぐれた小説を顕在化させるという大事業〉 よりも、 〈自分が着想したアイデアを小説っぽい体裁でもって完結させる〉 というレモネード売りのごとき即効性が高い享楽体験を得られるほうが〈顧客満足度〉はおのずと良いはず。 ドリルを買いたい人は 〈穴〉 を求めているのであって 〈使いやすいドリル〉 を求めているとは限らない、というやつ。 顧客は、自分が「おもしろい」と思い込んでいるアイデアやストーリーが小説っぽい体裁で完結したという〈擬似的な満足感/良い気分を味わいたい〉のである。 一行ずつ生成させては修正することを繰り返す執筆システムになるから、なるべく生成速度は速いほうがいいわけで、型落ちのLLM API を使ったほうがいい。 となれば、おのずとコスト(原価)も低く抑えられる。 手頃な価格のほうが月額製のサブスクにしやすい。 サブスクリプションは解約忘却を期待するビジネスである。 割安な年額サブスクリプションも用意することで「よし、小説を書きまくるぞ」みたいな顧客の望み(一時的な満足感)もかなえられる。 いままでは、たとえ10万円を支払ったとしても〈自分が着想したオリジナルだと思いこんでいるアイデアやストーリ〉をつかって小説を完結させる良い気分を味わうことは、きわめて難しかった。ゴーストライターに依頼しても決して得られない快楽だ。 LLMが魔法のように発達した現在や将来ならば、自作システムを構築したりAPI料金を積もり積もって10万円支払ったりする決意さえあれば「『オリジナリティ』をそなえた自作小説」を完成させることは十分に実現可能である。 [Post #508] 指示をいっぱい入れても無視される なので的確な指示をピピッと入れるのが大事