#272
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哲学みたいな実利とは一見かけはなれてみえる学問が出版業界において商業利用されやすい
興味ぶかい現象だ
心理学も同様
そのあわせわざか脳学者という肩書き(脳神経医学とは異なる)
#271
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聖書だけはかろうじて和訳を信頼できる
それ以外の翻訳ものはいつも疑いながら読んでいる
機械翻訳も同様
#270
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自己啓発っぽいのは出版元がそういう会社だからですね。ニーチェに限らないけど出版元が変わると雰囲気も変わるのが面白いですね
ちくまの全集は読んだことないけど新潮社の文庫本(全集じゃなくて単著のやつ)は持ってますよ
超訳から有名なツァラトゥストラとかに行ったら、面食らうかもしれないけど、解釈は間違っていないと思います(そもそも超訳だし)
あずまん(東浩紀)も言ってたけど訳がどうこうと気にするより、まずは読んで、こういうのがあるって自分の中に索引を作っていくのが大事なんじゃないでしょうか
原文が、訳が、とか言い始めたら大学で哲学者になるしかない……!
#269
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フリ-ドリヒ・ヴィルヘルム・ニ-チェ 白取春彦 (編集), 白取春彦 (翻訳)
超訳ニーチェの言葉
https://amazon.jp/dp/B009SKNUPU
さっそく読んでいる
前向きな耳ざわりの良いことばかり書いてある
ニーチェってそんな心持ちの人だったのか
うしPって〈ちくま学芸文庫のニーチェ全集〉は読んだことある?
ほかの研究書でもいいけれど
うしPは『超訳ニーチェの言葉』の記述に間違いは少ないと見る? 見ない?
書名が添えてあるだけで出典資料の本文がないから判断しようがない
#267
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KU加入しているからどちらも読むつもり
#265
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ニーチェを読むならうしPの『ニーチェ入門』をおすすめしたいけど、それはあこぎすぎるからディスカバー・トゥエンティワンから出てる『ニーチェの言葉』がおすすめです
名言集っぽくて簡単に読めるから、そこで気に入った言葉があったら参照されているやつを掘っていけばいいかと
#260
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まともに読んだことがない
1冊目は何がいい?
#218
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自分のウェブサイトを持つのは力への意志なんじゃないか
#21
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投稿は下か。
#7
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自己啓発っぽい。あと文学。あれは哲学なのか
#6
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俺はそう思う