夏目漱石について語ろう

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夏目漱石について語ろう

スレID #143 / 速度 1772238752 km/h

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投稿一覧(速度順)

#1993 / 速度 1772238752 km/h / 生存力 3068606
吾輩は猫であるの吾輩は観察しているだけで世界に入れていないっていう考察は面白い視点だ。あの小説で吾輩が世界と触れていたのは冒頭と最後だけで、他は苦沙味先生を見ているだけ。
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#1792 / 速度 1770291532 km/h / 生存力 5015826
猫小説としてはポール・ギャリコの『ジェニィ』が一番だと思う。『猫語の教科書』も小説じゃないけどいい👍️ 同じ作家でも『トマシーナ』になると猫から見た人間の話が強くなる。猫小説というのはとかく書きにくいようだ。
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#1791 / 速度 1770291316 km/h / 生存力 5016042
雄猫ムルの人生観の新訳が出ていた。タイトルも変わって『ネコのムル君の人生観』になっていた。 夏目漱石の猫がこの本に影響されて書かれたらしい。インスピはあったんじゃないかな。本筋とは無関係だが、物語の始まりはよく似ている。 あえていうならムル君の方は、ムルかクライスラーどちらかを主体に書いたほうがいいと思う。夏目漱石も吾輩の物語はすぐに消えて苦沙弥先生が主体になる。こっちのスタイルのほうがムダがない。 解説によると藤代素人という人も『猫文士気焔録』という本でムル君の名前が出てくるそうな。 この時代知識人には横の繋がりがあるから、探せば他にもまだいるような気がする。
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